「押し紙」記事がヤフートップに

新聞業界の苦悩 自らの首を絞める「押し紙」問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000000-sh_mon-bus_all

 発行本社が販売店に優位的地位を利用して新聞紙を押し売りする、
いわゆる「押し紙(おしがみ)」のことがYahoo!JAPANのトップページに掲載されました。

 この押し紙が販売店の経営を圧迫し
そのしわ寄せが最も立場の弱い新聞奨学生の待遇の悪化につながっています。

 アメリカの金融危機からはじまった経済恐慌で
実質的な購読者数の減少は拍車がかかっていると思われます。
発行本社の経営も、販売店の経営状態も決して楽ではないはずです。

 だからといって、募集パンフレットの内容や
労働基準法を無視した労働条件で働かせたり、
優位的地位を利用して、学校に行けなくなるほどの仕事を押し付けることは許されないのです。
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「酒気帯び」でも一発取り消し…道交法改正案を閣議決定

「酒気帯び」でも一発取り消し…道交法改正案を閣議決定
1月27日10時55分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000010-yom-soci

 新聞奨学生にとって重要なことです。免許停止になれば、バイクで配達する新聞奨学生は解雇の対象になるでしょう。そして、それを撤回させることは非常に困難になるでしょうし、社会的な理解も得られないはずです。販売店にも多大な迷惑をかけます。
 やはり、配達前の飲酒のルールを販売店ではなく、本社が明確に定め、教育や周知徹底を図るべきでしょう。過積載を常態化させている個別の新聞販売店にその能力があるとは思えません。ただ本社にしてもそれを容認しているのでしょうし、もしかしたら本社にまかせてもいけないのかもしれません。
 そうなった場合、新聞業界ではなく私たちの団体で行う必要があるのでしょうか。

元拡張員が闇サイト殺人

 社会を震撼させた闇サイト殺人事件ですが、犯人のうちの一人・神田司被告が元新聞拡張員でした。残念なことに最近、凶悪犯罪が起こると職業の欄に「新聞販売店店員」などが増えてきているような気がします。
 ブログやmixi日記などでは「新聞販売店店員は犯罪者予備軍」などと書き込んでいる人もいます。その背景の一つに新聞販売店の待遇が良くないことが、優秀な人材の確保を拒んでいるような気がしてなりません。実際のところ、非常に人の出入りが多い業界です。
 新聞奨学生を指導するのは新聞販売店店員です。優秀な人材を育成、確保する努力を業界全体で取り組まないと、新聞奨学生の安全は確保できませn。

<闇サイト殺人>3被告に死刑求刑…名古屋地裁公判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090120-00000025-mai-soci