雨宮処凛著 プレカリアートの憂鬱

プレカリアートの憂鬱プレカリアートの憂鬱
(2009/02/27)
雨宮 処凛

商品詳細を見る

 作家の雨宮処凛さんが月刊誌「群像」で連載されていた「プレカリアートの憂鬱」が本になりました。シングルマザー、派遣労働者のほか、新聞奨学生の問題も登場しています。
 雨宮さんの取材を受けたのは一昨年の10月ごろ池袋で行いました。あるシンポジウムで知り合いになった週刊誌の記者の方が、雨宮さんと仕事をしていた際にふと「新聞奨学生って知っていますか?」と話したのがきっかけで興味を持っていただけました。
 一般的にはデモに参加しているときなどのイメージが強かったり、シンポジウムなどですと強いオーラを発しておられ近寄りがたいのですが、普段や取材時は物腰の柔らかいいたって普通の女性でした。
 管理人に反貧困ネットワークを紹介してくれたのも雨宮さんです。反貧困ネットワークに加入後は一段と輪が広がりました。非常に感謝しています。もしかしたら今後も雨宮さんの本の中に新聞奨学生が登場するかもしれません。そのときはまたこのブログで報告しようと思っています。