【報告】全進研シンポジウム

 全国進路指導研究会主催のシンポジウム、「『労働法はぼくらの味方!』『人が壊れてゆく職場』から学校/教育への提言」に出席してきました。全国進路指導研究会委員長の綿貫公平委員長。NPO法人POSSE理事の川村遼平氏と私が15分ずつ話し、その後会場から質疑応答を受ける形式で進められました。

 今回は私は新聞奨学生制度の被害だけでなく、高校や進学先の学校や相談者の家庭など、新聞奨学生を取り巻く環境などの問題を話し、進路指導はやりっぱなしではなく、生徒がその後どうなっているのか追跡調査を行い、問題のある学校や就職先は次年度から斡旋しないなどの対策を講じる必要があるのではないか?家庭に問題のある学生は教育現場でのサポートを行なっていって欲しい、などの提言を行ないました。

 川村遼平理事は教育現場での労働教育の必要性とPOSSEの取り組み例などの紹介をされました。新聞奨学生も高校を卒業して間もない人が多く、労働法の無知につけ込まれている部分があります。こういった活動を教育現場でも推し進めて欲しいものです。
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