政党周り

 
 8月6日は反貧困ネットワークの政党申入れに同行しました。
議員会館や党本部などに伺い
7月31日の集会で発表した政策要求を手渡し、
それぞれの担当者から貧困の問題を訴えました。

 議員会館で日本共産党の小池晃さん、大門みきしさんに
社会民主党党本部で保坂のぶとさんたちに対応していただきました。
共産、社民は弱者の立場に立つ政党ですので、
いつも熱心に話を聞いていただいています。

 議員会館にもどり昼食をとり、
公明党の澤雄二議員にお話を聞いていただきました。
過去に現党副代表の草川昭三参議院議員が
新聞奨学生問題に関する国会質問をされていたことをお話しました。
派遣問題に関して労働の分野の政策の担当者と
選挙前で時間のない中、予定の時間をオーバーするほど熱い議論を交わしていただきました。
反貧困ネットワークの政策要求全てに賛同されていたわけではありませんが
「今後も情報交換をしたい。色々と教えて欲しい」と言っていただきました。
かなり、勉強熱心な方のようです。

 民主党本部に移動して尾立もとゆき議員にお話を聞いていただきました。
次期政権を狙う党として貧困問題に関する責任感や意気込みのようなものを感じました。

 再び議員会館に戻り、自民党の森まさ子議員に話を聞いていただきました。
反貧困ネットワークの主張と自民党の主張は一般的にあまり相容れないように思われていますが
森さん自身も貧困の家庭に育ち、貧困問題に真剣に取り組んでおられます。
議員になる以前から反貧困ネットワーク代表の宇都宮先生と一緒に
サラ金の問題などの活動をされていたそうです。

 最後に国民新党の党本部に伺いました。
議員の方がお忙しく、事務局の方の対応でしたが
「私たちの党は保守だけれども、真の保守であればこそ
こういった問題に真剣に取り組まなければいけない」とおっしゃいました。
「貧困問題=左派」と一般的に見られがちな中、
非常に勇気付けられる一言でした。

 管理人は「子どもの貧困」の分野のとりまとめ役を務めたので
それに関する問題を新聞奨学生の育った環境などを事例に使用して訴えました。
今後のロビイングの布石になったのではないか、と思っています。
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